Photographer

こといろはノート 京都伏見編

_MG_6545.JPG

read more

久ぶりの更新です 媒体掲載情報 2

taka1501.jpg
read more

久ぶりの更新です  媒体掲載情報 1

kubo1501.jpg
read more

久々の更新です 細川護煕展

tara01.jpg

弊社 高嶋克郎がポスターの撮影させていただきました。
細川護煕さんの個展の案内です。

read more

染付 久保田康夫 スタジオバウ制作

kubo26.jpg


染付...長年撮影を生業としてやってきた中で、
陶磁器の撮影はどの位したでしょうか。
その中でも染付の撮影はかなり多く撮影をしてまいりました。
それだけ世間にファンが多く、浸透しているからでしょうね。


さて、今回、お手伝いをさせていただきましたこの本は、
私にとって思い出深い本になりました。

read more

スッカラ 久保田康夫

kubo25.jpg


スッカラ。
ご存知の方ならピビンパ食べた~い!と
おっしゃるかも知れません。
うちの家ではこのスッカラに代わる
スプーンが見つかりません。


世界の調理器具やカトラリーには
その国の食文化を表すように思います。

read more

司菜「緒方」の箸 久保田康夫

kubo_23.jpg


私が尊敬する料理人の一人、緒方俊郎さんのお箸の話です。

「緒方」ではお食事が終わったあと、お箸を懐かしい油紙と苧でくるんで、
お客様にお渡してらっしゃいます。
杉のお箸は普通一回しか使いませんが、この「緒方」の両細の杉の箸は
丁寧に拭き漆で仕上げてあるので何度も使えます。

(もちろん、お店で出されているのは使用済みのお箸ではないですよ!
さらっぴんを拭いたものです。)

read more

久保田康夫 作品movie1

作品をまとめてみました。

道具(1) たかが砥石されど砥石 

kubo_20.jpg

もう家庭にはほとんど置かれてへんかと思います。
先日読んだ世界のキッチンツールの本では、
包丁は年に3~4回研げば良いような事が書いてありました。
普通の家庭では実際そうなんだろうなと思います。

バーミックスに代表されるような(私も愛好者ですが)
スピーディーに調理が出来る器具は本当に便利で、
どんどん古来の道具は追いやられてますよね...?

read more

祇園さん(2)神輿洗い

kubo_18.jpg


吉符入りしてから、
昨日はじめての実際のご奉仕、神輿洗い神事がありました。


早朝、宮本組組員は思い思いの掃除用具を持って
鴨川の宮川堤祓所に集合。
鴨川から汲み上げた御神水を祭る場所を清掃します。
(まずはお清めですね)

read more

祇園さん(1)吉符入 

kubo_17.JPG


 京。夏の本番!
祇園会が始まりました。


本日7月1日を口切に31日の疫神社夏越祭までのひと月です。
世間では17日の山鉾巡行がフューチャーされがちですが、
本来疫病退散の神事である祇園祭の中で重要なのは神幸祭と還幸祭で、
お神輿の渡御(とぎょ)です。


これは、宮本組組長の言葉を借りれば「神さんのご出張」です。

read more

塩豚

kubo15.jpg


ずいぶん前に誰から習ったのか、
冷蔵庫の中から消えない食材が、塩豚。


read more

皿と盤

kubo14.jpg

親父ぼろぼろ味はあるかな。
ボウズのピカピカ変わるかな。
背に乗せズンズン!ヨタヨタ。
ピカピカと燻し銀。
皿から盤に化けるのか。

でも二枚要るんだよ。必要なんだよ。

read more

スタジオバウ 7月の掲載情報(1)

gaho7.jpg


今年の祇園祭のお稚児さんも決まり、7月が待ち遠しい私です。

雑誌「婦人画報7月号」は、
そんな気持ちを一足先に高揚させてくれました。


祇園祭の意味や、人々の思いはそれぞれに深いと思いますが、
今回の祇園祭特集を読ませていただいて、こんな言葉が浮かびました。


「神様と一緒に笑って元気に夏を乗り切る!」(勝手解釈)


きっと祭に参加したくなりますよ。


そんな撮影に弊社も一役かってます。是非手にとってみてください。

すばらしい胡麻

kubo13.jpgのサムネール画像


京都祇園は下河原の「祇園むら田」さんの胡麻。


ある料亭の女将に勧められ、食材に目のない私は早速購入。
少々お値段は張りますが、そんな事を忘れさすポテンシャルの高さ。

read more

ダブル受賞

kubo11.jpg



本日、うれしいPOPが届きました。
この本の制作に共に関わられたエディターの小松様からです。

read more

いちおしフレンチ

kubo_10.jpg


某女性誌の副編集長が
「感じ入ったフレンチ!」とツイート。
さてどこでしょう?

read more

石見銀山

kubo08_2.jpgのサムネール画像


雑誌「Richer」の撮影で、世界遺産の島根県石見銀山へ行きました。

read more

久しぶりの時間

kubo07.jpg

山の渓流は一月前に解禁。
最初は生餌でないと難しいので、フライ屋はもっと暖かくなる頃を想像し、
ひたすら思いを込めフライタイニングに。


read more

酢橘のお蕎麦

kubo06.jpg

隆兵そばさんの「涼の逸品」です。
秀麗無垢な品を感じさせます。

read more

 1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  | All pages