2015年12月 2日
posted by stbow at19:45
現在発売中の「婦人画報」2016年1月号の表紙は 高嶋の撮影によるものです。
豊かな藍の染付で描かれた干支の猿が、とてもチャーミングです。
巻頭特集『お正月三景--伊勢 信州上田 有田--』の有田を 担当させていただき、有田焼の伝統を受け継ぐ寺内家の正月迎えの 風景を撮影させていただいています。 機会があれば是非、ご覧ください。
Category : Katsuo Takashima Photographer Work 雑誌
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現在発売中の25ansを極めたハイエンドマガジン「Richesse-リシェス-」vol.14にて 久保田と高嶋の撮影させていただいた特集が掲載されています。
『美食技術の粋を極める「ふぐ」という贅沢』 日本人が命を賭してまでも食したいと願いつづけた特別な美味、 をテーマに全国名店ならではの技と味をご紹介しています。
大判の贅沢な誌面いっぱいに広がる美食の魅力、是非一度ご覧ください。
Category : Katsuo Takashima Photographer Work Yasuo Kubota 雑誌
2011年5月16日
某女性誌の副編集長が 「感じ入ったフレンチ!」とツイート。 さてどこでしょう?
料理は皆さんがおっしゃるように作り手の全てが出ますよね。 毎回撮影させていただいて私が「感じ入った」のは色使いとバランス。 味は言うまでもありませんので申しませんが 本当に繊細な色とレイアウト。
一度ご覧ください。いや違いました、ご賞味あれ。
長楽館の「ル シェーヌ」
シェフの高山氏はただ者じゃあ、ございません!
Category : Photographer Yasuo Kubota 日々 雑誌
2011年5月 5日
雑誌「Richer」の撮影で、世界遺産の島根県石見銀山へ行きました。
去年8月の初旬、早朝京都を出発しひたすら西へ。
銀の廃坑から冷気が湧き出て、霧になる様は圧巻。 坑に入ると、ミストにどっぷり浸かって、 身も心も生気が吹き返したように思えました。
空調の中で暮らす事が普通になったけれど、 やっぱり自然の方がいいような気がします。
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